Palette Neat
Palette Neat は、Modalix 上で AI アプリケーションを構築するための SiMa.ai ソフトウェア開発ツールキットです。開発環境、ランタイムライブラリ、モデルツール、 DevKit 検証ワークフローが含まれています。これらのコンポーネントにより、モデルの準備、 アプリケーションの構築、Modalix ハードウェアでの結果の検証という一連の開発工程を サポートします。
この概要では、Palette Neat の主要な構成要素を理解し、セットアップ、モデル準備、 アプリケーション開発に適した経路を選択できます。
Palette Neat でアプリケーションを開発する方法は 2 つあります。
- モデルのコンパイルや大規模な C++ コードのクロスコンパイルを予定しているなど、 より高性能な開発環境が必要な場合は、**Neat SDK を使用する**を選択します。
- 特にモデルのコンパイルを行わず、開発環境の構成要素を減らしたい場合は、 **DevKit 上で直接開発する**を選択します。
SDK の経路を選択する場合は、ホストがホスト要件を 満たしていることを確認してから SDK をインストールしてください。SDK のインストールでは 互換性のある既定値が適用されるため、正確なバージョンを固定する場合、コンポーネントを 個別にアップグレードする場合、またはバージョンの不一致をトラブルシューティングする場合にのみ、 互換性リファレンスが必要です。
SDK のみの最短経路(DevKit なし): SDK をインストールしたら、 モデルのコンパイルへ直接進みます。SDK の構成、DevKit Sync、 Neat Library、PyNeat は、DevKit を接続するまで省略できる任意の手順です。
はじめに
ローカル開発とハードウェア検証のために、ホストマシン、Neat SDK、DevKit を準備します。
モデルの準備
学習済みモデルを Modalix ハードウェアで実行できるデプロイ可能なアーティファクトに変換します。
アプリケーションの構築
Neat Library を使用してモデルを実行し、本番アプリケーションのパイプラインを構成します。
ツールとリファレンス
詳細が必要な場合は、補助ツールとリファレンス資料を利用します。